2014年12月20日

朝市。と、風が吹いて、寒くなって、雪が積もった話。

こんにちは!


今日は朝市でした。

ちょっと残るかなと思っていた、じゃがいもが大人気で、とても嬉しいです。

ありがとうございました!

ちょっと、結球の度合いがゆるい白菜を買ってくれた、

お馴染みのお客様に、その説明をしたら、

「そんな宣伝しなくても、美味しいのはわかっとるでええわ」って。笑

なんてあったかいんでしょう。。。

しかも、「あ、乱暴な言い方してごめんね」って。

いや、もう、私には温かさだけが伝わってきました。


毎回、毎回、出店する度に、嬉しい気持ちを味わえます。

この間も美味しかったよって、また同じ野菜を買ってくださる方。

沢山、買ってくださる方。

初めてだけれど、美味しそう!食べてみるねって言ってくれた方。


いつも同じことを書いてしまうけれど、

とても嬉しいです。

本当に、いつもありがとうございます。


さて、江南も、驚くほどの 暴風がふいて、

ものすごく冷え込んで、

雪が積もりました。

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さて、何の葉っぱでしょう。。。。
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こたえ、、、、

春キャベツです。

この雪の日も、このキャベツの味に影響があるのかな。


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葉っぱの先が、なんとも美しいです。

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私の好きな、モズくん
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こんなに雪に覆われていたら、虫も少なそうですね。


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木曜日から、金曜日の朝まではこんな状態でしたが、

無事に収穫できて、朝市の準備ができて良かったです!

それでは、また!


ありがとうございました!








posted by ようこ at 17:14| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月11日

生命力

こんばんは。


今日の夕方、少し暗くなり始めていた時に、

畑の横を迷子の少年が自転車で通りました。

彼は泣きながら、何かを言いながら通って行って、

あぁ、何かあったのだなぁぐらいにしか思わなくて。

そのまま通り過ぎていったのですが、

また、やってきたのです。

自転車で走りながら、誰に、というのでもなく、

「誰か道を教えてください〜」と泣きながら言っていることに気が付きました。

私はその辺りに詳しくなかったので、

畑の隣の優しいおじさまに道を教えてもらい、

彼は無事に帰ることができました。

良かった良かった!

それにしても、その少年のかわいかったこと。

泣きながら、それでもなんとかしないと、と踏ん張っている表情が、

なんとも可愛らしくて、彼は困っているというのに、

つい微笑ましくなってしまいました。

少年は本当にいっぱいいっぱいだったけれど、

こちらにとっては、そんなには大ごとではなくて。

あぁ、いつもの私も、今日の少年みたいなものかもしれない、、、

なんて、ちょっと思いました。


あ、今日書こうと思ったことはそんなことではなくて、

最近、生命力が上がってきた感じがする、という話です。

体力がついてきたとか、肌が強くなったとか、

肉体的なことでも感じるのですが、

もっともっと根本的な、生きていく力が強くなった気がしています。

いろいろなことを、やっと普通(?)に、健全に考えられるようになった気がします。

それは、間違いなく、畑で野菜を育ててきた恩恵だと思います。

自然に沿った生活がしたい。

と飛び込んだ有機農業。

今思うと、研修中はまだ、それまでの生活のリハビリのような感じでした。

いざ就農しても、毎日草刈りをする度に、鎌で傷つけてしまうたくさんのミミズをみて、

叫びたくなるぐらい、いろいろなことがもろかったです。

今でも、ミミズを切ってしまうことは気持ちのいいことではないのですが、

しっかりと受け入れられるようになりました。

驚異的で、奇跡的までのいのちのつながりが、

頭ではなく、じわじわと自分の中に染み込んで、

自然から切り離されたもののように捉えていた自分自身を、

自然の中の存在であり、自然とつながっているものだと感じられるようになりました。

自然の力はすごいです。

自然は本当に優しいです。

本当に優しい人は強い、本当に強い人は優しい、なんて言うけれど、

自然はまさしくその通りだと思います。

とても器が大きくて、懐が深くて、奇跡のような仕組みで成り立っていて、

いつでもずっと先のことまで計算されていて、

ものすごくユニークで。

本当に面白いです。

そしてありがたいです。


いつも思うのですが、

野菜は環境さえ整えば、勝手に育ちます。

その環境を整えるというのが、百姓の仕事なのですが、

野菜に元々備わっている生命力を目の当たりにすると、

本当にすごいなぁと思います。

どうやったって、絶対に生きようとする力。

いのちをつなごうとする力。

毎日、すごいなぁと思っているうちに、

私に備わっている生命力が刺激を受けていたのだなと思います。

私にも相当たくましい生命力があることに気づかせてくれました。



野菜を育てていると自分がそのまま出てしまうので、

私自身を育てる方が先決かもしれない。。。とよく思いましたが、

そうこうしているうちに、自然がちゃんと私を育ててくれていたようです。

ありがたいです。本当に。



長くなってしまいました。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

今日の夜は雨だとか。

春菊に追肥をしたので、いい具合に染み込んでくれそうです。


それでは、また。

今日もいい日でした!


posted by ようこ at 22:58| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月27日

ひんやり

こんばんは。


夕方から急に冷えてきましたね。

私はひんやりしてくると、嬉しくなってくるという性質があります。

空気がひんやりと、冷たくなってくると、

今年も私の季節(?)がきた!

と毎年わくわくしてきます。

なぜなのか、わかりませんが、

秋、冬が好きです。

枯葉が舞い始めると、いい季節がきたなぁと思います。

冬は厳しいとよく言うけれど、

そしてそういう側面もあるとは思うのだけれど、

私には優しい季節です。


農業を始めてから、

どの季節にもその季節ならではのとっておきの美味しい野菜があるのだとわかって、

どの季節も楽しめるようになりましたが、

やっぱり夏は私にはあまりあっていない気がしています。

夏の速度は私には早すぎます。

種を蒔いてもすぐに芽がでて、ぐんぐん大きくなってくれるのは

とても、嬉しいし、助かるのですが、

それだけ時間の過ぎていくのが早い気がします。

目も、手も行き届かないです。

その分、おおらかにならざるを得ないといういいこともありますが。。。


多分、私のバイオリズムには秋から冬の方があっています。

寒い時は、時間がたくさんあります。

とまっているかのようで、確実に動いて、進んでいる、

それぐらいの速度の方が好きなようです。

時間がゆっくりなので、目も行き届くし、手をかける余裕ももてる。


リゾートに休暇に行くとなるとまた別ですが(笑)


冬のピンと張った空気を感じると、

体の中からじわじわと力が湧いてきて、気持ちがいいです。

今日は夜になってぐっと冷えてきたので、ちょっとわくわくしています。

今年もここまできたぞ!という感じです。


根菜の美味しい季節ですね。


それでは、また。

おやすみなさい☆









posted by ようこ at 21:25| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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